Delphi はじめの一歩

ブラウザを作る

<Lesson4> ボタン類を作る −(2)

オブジェクト ツリーでToolButton1を選択し、オブジェクト インスペクタでイベントタブを選択してください。
そして、OnClickの右の空白部分をダブルクリックしてください。
すると、エディタが前面に来て、
procedure TForm1.ToolButton1Click(Sender: TObject);
begin

end;
と表示されます。
そうしたら、beginとend;の間にWebBrowser1.と半角で入力してください。
すると、このようにWebBrowserで使われるプロパティやメソッドなどの一覧が現れます。
プロパティとは、[高さ]、[幅]や[名前]等の設定の事です。
メソッドとは、WebBrowserだと[戻る]や[指定したURLに移動]等の事です。
現れた一覧の中からGoBackを選んで ; を加えてください。
WebBrowser1.GoBack;はWebBrowser1に1つ前に表示したページを再び表示させる事を意味します。
これで、ToolBottun1に1つ前のページに戻る機能が割り当てられました。
同じようにしていって、下図のようにしてください。
ちなみにGoForwardは1つ進む、GoHomeはホームに移動、Refreshは再読込、Stopは読込中止です。

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